東京五輪のスケートボードの解説者瀬尻稜さんとアナウンサーの掛け合いが面白いと話題になっています。
今回は最も反応のあった掛け合いについてまとめました。
目次
【東京五輪】瀬尻稜とアナウンサーの爆笑掛け合いまとめ9選!スケートボード解説者が気になる!
2人の掛け合いが面白いと話題になっています。
2人の掛け合いについてまとめさせていただきました。
その数8個!
ひとつずつ見ていきましょう!
その1:びたびたを連呼する2人
びたびたを連呼していたことがトレンドやニュースにもなりました。
瀬尻稜:半端ねーやべービタビタにはめてましたねぇ
アナウンサー:ビタビタでしたかっっ
アナウンサーも合わせて”びたびた”というワードを使ってとても微笑ましいやりとりでした。
びたびたって初めて聞いた人もおおかったのではないでしょうか。
SNSでも”びたびた”は話題に。
またアナウンサーも解説者の瀬尻稜さんに合わせて”びたびた”を使っていたことから2人のやりとりが微笑ましいとほっこりした声もありました。
スケートボードストリート面白い✨
そして解説とアナウンサーの人のやり取りも個人的には面白くて好きだなぁ🥰✨
解「練習でもゴン詰めで攻めてましたからねぇ」
アナ「ゴン詰めとは?」
解「えぇっと…すごい攻めてますよねぇ」解「ビタビタに決めて来ましたね」
アナ「ビタビタですか!」
すき😂w— とおりすがり(のふ)🚀🌎@騎士A (@yatterannee_ze) July 26, 2021
純粋に好感を持っている人が多かったようです。
その2:技の数に困惑w
スケートボードの技の数の話題になった際もそのやりとりに笑った人も多かったのではないでしょうか。
瀬尻稜:スケボーは技がたくさんありますのでー
アナウンサー:どのくらいあるんでしょうね?
瀬尻稜:無限っすね〜!
アナウンサー:・・・・
意外な瀬尻稜さんの返しに困惑するアナウンサーのやりとりでした。
無限っすね〜!と堂々と答えるゆるい感じがなんとも言えませんね!
アナウンサーも思わず無言になってしまった場面でした。
その3:表現が謎でアナウンサーついていけず
瀬尻稜さんの表現が謎でアナウンサーがついていけない場面もありました。
選手が技を決めたあとに今のはないっしょwという瀬尻稜さん。
瀬尻稜:無い無い無い無い!今のはないっしょw
アナウンサー:といいますと?
瀬尻稜:彼スケボーうまいっすね!
アナウンサー:・・・
ありえないくらい良かったということだったようですw
アナウンサーの予想をはるかに超える返しに困惑してしまったようです。
その4:誕生日のやりとりに爆笑
女子スケートボードの西村選手が5日後に誕生日という情報をアナウンサーが瀬尻稜さんに伝えたときの反応も最高!という声がネットに溢れていました。
アナウンサー:西村選手が5日後に誕生日です。
瀬尻稜:そうなんすね、じゃあメダル取って5日後にパーティーっすね〜
このゆるーい感じがいい!爆笑してしまった!など、多くの声が上がっていました。
その5:選手のことを心からリスペクト!
選手のことを心からリスペクトしていると感じさせるシーンも中にはありました。
アナウンサー:これで堀米の敵は〜だけですね!
瀬尻稜:・・・(無視)
金メダルに近づいてきた堀米選手。
アナウンサーは嬉しさや期待を込めて堀米選手の的は〜だけですね!という表現を使います。
しかし、瀬尻稜さんはそれに対してノーコメント。
スケートボードを純粋に楽しむ、自分が美しいと思うベストな技を見せる場所だと考えている瀬尻稜さんにとっては五輪であっても、敵や味方という表現は違うと思ったようです。
瀬尻稜さんは競うよりも楽しむに重きを置いてスケートボードに向き合っていると言っていました。
その6:ゴン攻めとは!?
ゴン攻めという表現も発言の10分後にはトレンドに上がっていました。
瀬尻稜:ヤバイっすね〜彼女だけゴン攻めしてたんすよね〜
アナウンサー:ゴン攻めとは⁈
瀬尻稜:攻めてるってことです
アナウンサー:さて、昨日ゴン攻めしていたという…
ゴン攻めという言葉にもすぐに順応して、アナウンサーが使っていたことも、意外性がすごいと話題になっています。
アナウンサーが敢えてゆるい言葉を使うってなかなか見れない貴重な場面ですよね。
その7・8:コース名わからずスルーw
コースについて解説をするアナウンサーに瀬尻稜さんがついていけない場面もありました。
アナウンサー : 東京トゥエルブステアで…
瀬尻稜 :・・・。
アナウンサー:大きなスクエアレール!通称東京ベイジャイアントレールと呼ばれる・・・
瀬尻稜:そうなんスか?
スルーしたり、わからないことを正直に聞いていたり素直な反応の瀬尻稜さんでした。
【東京五輪】瀬尻稜の解説語録が面白すぎるw
瀬尻稜さんの解説語録も面白すぎると話題になっています。
感情表現がやばい!
選手がうまくいったあとの感情表現が豊かで話題になりました。
- おおおお!
- いいかんじじゃないんですか?めちゃめちゃ
- いやめちゃめちゃよかったすね
- おおおおおあついいいい!
- いやあさすがっすねえ
- かましてきましたねぇえええ
- うあ乗ってきたすげええええ
- おおおお!いえええい!
- おおおお!いやああああ!
半端ない!やばい!という表現も多様に使われていました。
- 半端ない!
- いや半端ないっす!
- 鬼ヤバいっすね
- いや~ハンパねえっす
- すげぇっす
選手は呼び捨てかコイツ呼ばわりw
選手のことを呼び捨てやコイツと呼んでいることも話題になっています。
- これスピード鬼早いっすからねーこれ決められるのはコイツぐらい
- この技はユウトが得意っすからねー
かなりゆるい感じが伝わってきますね。
賛否両論あるようですが、瀬尻良さんのゆるい感じや、落ち着いた声のトーンに好感を持つ人も多数いました。
新しい解説を楽しみながら見ていた人が多くいたようです。
今後の瀬尻稜さんの解説も楽しみですね!