1960年生まれの山田真貴子さん。
2021年で60歳になります。
今でも美しいのですが若い頃がさらに美しいと話題になっています。
今回は山田真貴子さんの若い頃の顔画像をまとめました。
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目次
山田真貴子の若い頃が美しい!
山田真貴子さんの若い頃が美しいということで若い頃の画像をまとめました。
2006年以前:
調べた結果山田真貴子さんの若い頃の写真は47歳(2007年)以降の写真が見つかりました。
2006年以前の画像については見つかり次第更新していきます。
2007年:47歳
こちらは3年5ヶ月の世田谷区での助役(現在は副区長)の任期を終えた時の送別会の時の写真です。
山田真貴子さんは男女共同参画施策への理解も深かったようで、世田谷区での子ども関連の施策も進んだようです。
仕事だけでなくピアノの技術も素晴らしいかったということで絶賛されていました。
2015年:55歳
こちらの画像は安倍晋三総理大臣時代に女性としては初めて内閣総理大臣秘書官に就任された時の写真。
背筋がしゃんとしていて、美しいオーラが漂っています。
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産経ニュースより引用
安倍元首相と向き合っている写真は化粧もばっちりされていて、自然と微笑みあっている感じが素敵です。
【画像】山田真貴子が出世できた理由はポッキーゲーム!?
山田真貴子さんが出世できた理由は4つ考えられます。
- 飲み会を断らず人脈の幅を広げていった
- おじさまの対応がうまい
- 子育て世代として辞めさせるわけにはいかなかった
- 仕事のレベルが高かった
ひとつずつまとめました。
その1:飲み会を断らず人脈の幅を広げていった
絶対に飲み会をことわらないと公言していることが最近メディアで取り上げられています。
出会うチャンスを愚直に広げるために断らないというポリシーを持っているという発言が過去にありました。
飲み会の2次会、3次会の参加は当たり前。
お酒の飲みっぷりもよく、飲み会が盛り上がった頃には中年男性とポッキーゲームをしていたという逸話もあったそうです。
そんな積み上げが、今のキャリアを築いているのかもしれませんね!
その2:おじさまの対応がうまかった
おじさまにも対応がよかったようで、いつも愛想よく卒なく飲み会やコミュニケーションをこなしていたという情報もありました。
ポッキーゲームやセクハラ発言に対してもやんわり上手く返していたのでしょうか。
上世代からとても好かれていたようです。
その3:働く子育て世代として辞めさせるわけにはいかなかった
当時は働く子育て世代の女性は貴重だったので、やめられると困るという事情もあって、大事にされてきたという情報もありました。
表向きにも働く子育て世代の女性を活躍させるということは重要だったようで、辞めさせるわけには行かなかったようです。
その4:仕事するレベルが高かった
山田真貴子さんは残業するときは深夜2時3時まで平気で残っていたそうです。
それから家に帰って寝て次の日出勤すると睡眠時間はほんの数時間だったのではないでしょうか。
疲れていてもつらそうな素振りはまったく見せなかったとのこと。
また、激高したり、パワハラも一切なく淡々と仕事をこなす姿が印象的だったようです。
仕事っぷりも出世につながったのでしょうね。
