体操選手の平岩優奈選手が可愛いと話題になっています。
平岩優奈選手といえばド派手な髪色が有名ですよね。
今回は、平岩優奈選手の髪色の変遷や派手な髪色にしている理由についてまとめました。
目次
平岩優奈がかわいい!月1で変わる髪色の変化をまとめてみたw
平岩優奈さんの髪色の変遷は2021年に入ってからド派手になっていることがわかりました。
それぞれの髪色の画像を見ていきましょう。
2018年 学生時代は普通に黒だった!
平岩優奈さんは学生時代は黒髪でした。
校則でNGだったことが大きな理由であると考えられます。
また大会出場の際には学校の名前を背負って出場することになるので派手な髪型はNGだったんでしょうね。
黒髪だと色白の肌が映えてとても可愛らしいです。
もともと顔立ちがはっきりとしているため、黒で地味というわけではなく清楚な感じに見えますね。
2019年 成人式で茶髪に変化!
成人式では初めて茶髪にしています。
この時緑系のブラウンにしているのか、本人も緑っぽくなったとツイートしていました。
緑色がもともと好きな可能性が高いですね。
2021年4月 ド派手にピンク気合十分!
2021年に入ってからはオリンピックイヤーということで気合が入ります。
平岩優奈選手はピンクに髪色を変えているのです。
ピンクにしていますがなかなか似合っていますよね。
とてもおしゃれですし、一眼で平岩優奈選手ということがわかります。
4月全日本選手権ではピンク髪にしています。
この時の成績は3位。
ピンク色にした理由は大会直前に”いいなと思って、すぐ染めた”のが理由だそうです。
コーチから気分の上がることをやっていいよと言われたことで思いついたのが髪色で気合を入れるということだったんでしょうね。
2021年5月 オレンジが眩しい!
2021年5月のNHK杯では髪色をオレンジにしています。
ちょっとオレンジ色に・・・と言っていますが、かなりビビッドなオレンジ色ということがわかります。
どんな色でも似合っているから素敵ですよね。
このNHK杯では3位の結果となりました。
4月全日本選手権とNHK杯で3位の成績を収めたため、6月に五輪内定が決定したことがわかりました。
2021年6月 緑で新たな気合を入れる!
体操・全日本種目別選手権では平岩優奈選手は緑色にしています。
緑もかなりおしゃれに見えますよね。
かわいいです。
緑色が好きであることを公言した平岩優奈さん。
お気に入りの髪色で気合が入ったことでしょう。
2021年7月 ブラウンで落ち着いて五輪出場!?
オリンピック開催月の7月ですが、平岩優奈さんの髪色がブラウンになっていることがわかりました。
緑色はやめるということもオンライン取材で明らかにしています。
その理由は”秘密”だそうです。
体操女子で東京オリンピック(五輪)代表の平岩優奈(22=NPO戸田スポーツクラブ)が1日、代表合宿の都内からオンラインで取材に応じ、「緑はやめます。このままいきたいと思います」と明かした。(中略)「理由は秘密です」とにこっとした。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/gymnastics/news/202107010000397.html
ド派手を辞めた理由はネイルで十分だと気づいて封印!?
ド派手な色を辞めた理由はネイルで十分だと気づいた可能性があります。
取材にネイルをするようになって、気分が上がるようになったと答えていたからです。
ヘアサロンで髪色を変えなくても、ネイルでも十分なことに気付いたんでしょうね。
「今回の全日本から、コーチに『気分が上がることをやっていいよ』と言われて」。思い切って髪を染めた。その効果か、選考会では伸び伸びとした演技がさえて、初の五輪代表を射止めた。「ネイルも最近するようになって。そこも自分の気分が上がるので」と力に変えている。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/gymnastics/news/202107010000397.html
平岩優奈がかわいい!髪色をド派手にしていた理由2つ!
平岩優奈さんが髪色をド派手にしていた理由についてまとめました。
理由としては2つ。
ことが挙げられます。
願掛けの意味があった!
平岩優奈さんが髪色をド派手にしていた理由は願掛けの意味があったのではと考えら得ます。
髪色を変えた2021年から平岩選手の戦績は好調。
オリンピック出場の権利も得ることができました。
髪色を派手にすることがいい成績つながるよう願掛けをしていたのではないでしょうか。
髪色を変えることで気分が上がっていた
コーチから気分が上がることをしていいよと言われたことで真っ先に髪色を変えた平岩優奈さん。
髪色を変える=テンションが上がるということだったのかもしれませんね。