山崎洋一郎さんとB’zの関係が話題になっています。
B’zへ明らかな嫌がらせをしていたのではとネットで話題になっているのです。
今回は山崎洋一郎さんが嫌がらせをしていたと言われる理由についてまとめました。
※山崎洋一郎さんがB’zに嫌がらせをしていたという事実はありません。今回は嫌がらせをしていたと噂されるようになった理由についてまとめています。
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目次
山崎洋一郎のB’zへの嫌がらせがヤバいと言われる3つの理由!馬鹿にするような行為でファンもドン引き!

山崎洋一郎さんがB’zに行ったといわれている嫌がらせは3つ。
一つずつ見ていきましょう!
B’zのネガティブイメージをばらまいた!?

まず一つ目にB’zのネガテイブイメージをばらまいたと言われています。
その理由は山崎洋一郎さんの全編集長の渋谷陽一さんがレッド・ツェッペリンの大ファンだったことが大きいようです。
B’zの「BAD COMMUNICATION」という曲がレッド・ツェッペリンの「trample under foot」という曲に酷似していることが原因で渋谷陽一さんはB’zを痛烈批判していたそうです。
2つの曲を聞くと確かにリズムが酷似しています。
そのことから、編集局全体がアンチB’zのような風潮になってしまったようです。
今までロックにかかわらず数々のミュージシャンがロッキンオンジャパンに取り上げられていましたが、B’zは雑誌ロッキンオンジャパンに出演していません。
ロッキンオン社全体でアンチB’zを徹底していると噂になっていました。
批判したにもかかわらず突然ロッキンオンフェスに出演させる

痛烈なB’z批判をしていましたが、2017年のロッキンオンジャパンにB’zが出演することに。
野外フェスのロッキンオンジャパンは山崎洋一郎さんがプロデュースしているものです。
2000年から毎年開催されているフェスですがもちろんB’zは出演していませんでした。
しかし2017年に初めてB’zが出演することに。
この時のB’zのライブステージは圧巻だったようで、神がかっていたなどとネットでも話題になっていました。
当時のライブ映像はYouTubeなどで公式で見ることができません。
アルバムの初回限定版の特典にBlu-rayがついてくるのでそちらで見ることが可能です。
その後、雑誌ロッキンオンジャパンではサマソニの特集記事でB’zのことを”完璧なヘッドライナー”と記載しています。
ヘッドライナーとは複数のアーティストが合同で行うコンサートやロック・フェスティバルなどにおいて、主役を務めるアーティストのこと。
手のひら返したようにB’zのことをべた褒めしていたことで、呆れた声も上がっていました。
サマソニ特集記事、インタビュアーの山崎洋一郎が”完璧なヘッドライナー”とか言ってて笑った。B’zのネガティヴイメージをばら撒いた元凶のロキノンがよく言うよ笑。ま、一昨年のロッキンを経てもう批判出来なくなったんだろうけど笑。ニューアルバムがリリースされたときにはB’zがジャパンの表紙を飾るだろうな笑。
B’zのことを好きなアーティストを馬鹿にする!雑誌での嫌がらせがやばい!
過去にはB’zのことを好きなアーティストを馬鹿にしていたこともありました。
ロキノンジャパンの特集で好きなアーティストをあげるという企画でのこと。
Dragon AshのBOTさんが好きなアーティストとしてB’zのRISKYをあげていたそうです。
雑誌にはCDジャケットが掲載されていたようですが、B’zの2人が乗っている面面を載せずに2人の姿が写っていない裏側の方を掲載していたそうです。
また、Dragon AshのBOTSさんがB’zを聴いていたというと、音楽に関わってなかったんだなと突っ込まれていたり、BUMP OF CHICKENもB’zを聴いていたと話すと、ライターから否定されていたということがネットの噂になっています。
ドラゴンアッシュのBOTSさんがB’zのRISKYを挙げていたんですが、そのアルバムにあるはずの二人の姿が抜かれてのっていたのをみてここまでやるんだとちょっとひいてしまいました。アルバムにのってる二人の姿さえロキノンには載せないという強い意志のようなものを感じてなんか凄いナーと思ってしまいました。BOTSさんはインタビューでもB’zをきいてたっていうとすぐ渋谷さんから音楽わかってなかったんだなとつっこまれてました。ほかにもBUMPもB’zを聞いてたっていうとすぐライターの人から否定されてました。
一貫性のないスタンスにも疑問の声が!
ロッキングオン社の雑誌はビーイングに所属するB’zを始めビーイング系のアーティストの特集はしていないようです。
その理由は音楽の芸術性ではなく商売主義精神に傾倒していると考えているからといいわれていました。
しかし、一貫性を貫いてきたロッキンオンジャパンも、ロックだけでなく浜崎あゆみさんや2013年頃ブレイクしたオレンジレンジなどを特集するなど、ロック一筋だった雑誌内容から売れているアーティストを特集するミーハー戦法になってきたと言われています。
批判してきた商売主義精神に染まってきているのです。
そんな中でもB’zやビーイング系のアーティストだけは特集していないことから一貫性のないスタンスにネットからは疑問の声が上がっていました。
山崎洋一郎のB’zへの嫌がらせがヤバいといわれる理由まとめ!
今回は山崎洋一郎さんとB’zの関係について調べました。
山崎洋一郎さんがB’zに嫌がらせをしていたという事実はありませんが、会社としての一貫性のないスタンスや手のひら返ししたような態度に疑問を感じている人は多いようです。
山崎洋一郎さんは1994年に小山田圭吾さんとのいじめについての対談でインタビュアー、編集長として関わっていました。
この対談が2021年現在かなり炎上しているのです。
その内容はこちらから読むことができます。
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