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【動画】アニカ・シュロイの近代五種・馬術がヤバい!?5つの問題点!

アニカ・シュロイ選手の近代五種馬術がヤバいと話題になっています。

今回はアニカ・シュロイ選手の馬術の問題点についてまとめました。

アニカ・シュロイ選手が出場した近代五種の馬術競技については東京五輪公式HPから見ることができます。

【動画】アニカ・シュロイの近代五種・馬術がヤバい!?5つの理由で競技不能に!?

アニカ・シュロイ選手の馬術がヤバい理由は以下の5つ。

  • 最初から号泣
  • 馬具の装着が間違っていた
  • 合図の間違いで混乱した!?
  • コーチも馬を殴って失格に!
  • 感情のままに鞭をふるってヤバい!?

一つずつ見ていきましょう。





その1:最初から号泣

近代五種に出場していたアニカ・シュロイ選手。

アニカ・シュロイ選手が乗っていたのはセントボーイという馬でした。

そのセントボーイ号、その前のロシア人選手との競技でトラブルがあったのです。

それはロシア人選手の馬術の技術が不安定そして、引っ叩くなどされたため、セントボーイ号が不安定になってしまったこと。

動画ではかなり引っ叩かれている様子が映し出されていました。

また、ジャンプの直前に手綱を引っ張って馬はバランスを崩す、それに激怒した選手がさらに怒って鞭をいれる、手綱を思いっきり引っ張るなどかなりひどいものだったようです。

ロシア人選手は失格となってしまいますが、その時点で馬も精神的につらかったことがわかりますね。

アニカ・シュロイ選手は馬の交代を申し出ていたそうですがバックに戻った後のセントボーイ号は競技続行できると判断されたため、アニカ・シュロイ選手の要望は却下されてしまいます。

そのようなバックグラウンドもあったため、アニカ・シュロイ選手は競技スタート時から号泣。

アニカ・シュロイ

馬も混乱したのではないかと考えられます。

また、若干混乱していた馬に対して、殴るなどの行為もおこなっていたため批判が殺到していました。





その2:馬具の装着が間違っていた

馬の馬具の装着も誤っていたことがわかります。

アニカ・シュロイ

ハミという馬の前歯と奥歯の間にある歯のない部分「歯槽間縁(しそうかんえん)」に収まるよう頭絡の長さを調節し口にくわえるもので、銜環(はみかん)とよばれる両サイドの輪に手綱をつなげ、そこから人の指示が伝わるようになっている馬具の装着が誤っていたことがかんがえられます。

ハミhttps://www.equus.co.jp/column/678/より引用

本来ならば馬の下の上に挟むものを舌の下に挟んでいて、馬も混乱する状態だったのではないでしょうか。

馬具の装着も誤っていたのに、セントボーイ号は選手を落とさずに最後まで演技をしていて素晴らしいという声もありました。





その3:合図の間違いで混乱した!?

アニカ・シュロイ選手が馬を叩いたり、手綱と鞭の指示をわかっていなかったことも批判されていました。

馬叩きすぎ…。泣きながら叩くってWeary face
馬は降りて欲しくてたまらそう
そりゃー裏ではコーチに殴られたり叩かれまくって、騎手の指示が手綱では【止まれ】、鞭では【進め】だったら混乱するよね。ただの動物虐待やん #近代五種 #駄馬 ではない

指示では手綱は止まれそして鞭は進めの指示なのに同時に指示を出していたため、混乱するだけという呆れた声も。

近代で心が痛かった… あの馬は駄馬ではありません パニックになって苦しい顔 どうしてよいのか わからなくなったのです ライダーは泣いてるし 後ろに下っているのに手綱は 強く引かれで叩かれ… 笑えませんよ

選手が号泣して、手綱を引かれたり鞭で叩かれたり、セントボーイ号からすると混乱でしかないという意見もありました。





その4:コーチも馬を殴って失格に!

コーチも馬を殴っていたこともわかっています。

こちらの投稿の34秒ごろにコーチが馬を殴っています。

アニカ・シュロイ

自分たちの都合のために馬を殴るという行為は許されないという意見でした。





その5:感情のままに鞭をふるってヤバい!?

鞭を感情的に振るっている姿も問題とされています。

また鞭のタイミングもおかしいという意見がありました。

馬が飛ぼうとしているときに鞭を使用したことで馬が混乱してしまった可能性ありますね。

鞭の入れすぎは良くないという意見もありました。

【動画】アニカ・シュロイの近代五種・馬術のセントボーイ号は大丈夫!?

セントボーイ号は当初駄馬と批判されていましたが、この虐待ともとれる選手たちの対応が明らかになったことで、擁護の声が相次いでいます。

また、そもそも駄馬ではないという意見もありました。

もともと障害馬というジャンプ専門の馬を集めて選考テスト、合格したらオリンピックコース用のトレーニング、また選考、一ヶ月合宿でオリンピック専用トレーニングのように何段階もある。
要するに当日とほとんど同じコースを違う騎手で走れるように教えてある。そしてさらに最終、直前選考され、予備馬も用意される。
馬術は知らない人が多いんだけど、近代5種の障害は大障害と違って低く、コースの難度も低い。だから馬たちは、障害に顔を向けてやりさえすれば自動で距離を測り歩幅を決め勝手にジャンプしてくれる。

先行テストやトレーニングを経て選出された馬たちであるため、余計なことをしなければ馬はちゃんとコースを走ってくれる、今回走ってくれなかったのは選手たちの技術不足という意見でした。

東京五輪のために厩舎も自信をもって送り出した馬でしょうし、駄馬をわざわざ五輪で用意する可能性は低いですよね。

殴られたり鞭で叩かれまくったセントボーイ号の健康やメンタル面を心配する声もありましたが、セントボーイ号は無事であることがわかりました。

セントボーイ号は無事に滋賀の厩舎に帰ったことが報告され各国から安堵の声が上がっていました。

無事に帰ることができてよかったですね。

アニカ・シュロイ選手の馬術については東京五輪公式HPから見ることができます。